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2025年02月09日
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時には、演歌・歌謡曲 その4、懐かしい「前川 清」のヒット曲

2010年01月02日
2010年、新春初吹き、今年初音源UP

昨年4月以来、9ヶ月、何かと理由を付けて、サックス練習、サボっていました。

これでは、いかん(駄目)と思い、今年は、正月の2日から練習を開始しました。

演歌・歌謡曲シリーズも、続ける積りの曲が残っているし、正月から恥をかこうと・・。

何でもゴソゴソやっていると、練習になるし、向上意欲も湧いて来る筈、と!

またまた・・、よろしくお付き合いの程、お願い申し上げ候。
 

57b172b3.jpeg 前川 清さんの、懐かしいヒット曲を、まず3曲ほど
 
 「長崎は今日も雨だった」以来、

 彼の歌は、その人物キャラクターと共に、好きな歌手で、

 時折、歌番組でも、彼の歌唱力に聴き入ること、シバシバ。

 彼も、今年、62歳ですね~。


 やはり、練習は、テナーサックスが主体
 ちなみに、楽器本体は、Selmer Reference54
 テナー、初購入(2003年1月末)したのが、この楽器。
 既に、丸7年を迎えようとしているが、なかなか・・・。

 アクセサリー類は、種々変遷してみたが、
 MPは、OTTO Link NY 7★が、今一番吹き易い、と思う。
 リガチャーは、Rovner EDⅡを使うことが多く、
 リードは、RICO JAZZ SELECT 2H~3S、
 以上に、現状、固定しています。

 吹きたいのは、ジャズですが、これが・・、なかなか・・。
 ほんとに、お耳汚し、公共のNETで迷惑撒き散らし、
 3曲、連貼りで、失礼、徐々に上手になりたいと!
  





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サックス、暫く休止しています

2009年04月12日
大変、すいません。


時節柄、「野菜」 と 「ハチ」 が、大変忙しく、


暫く、サックス休止しています。



また、近々再開しますので、どうぞよろしくお願いします。

時には、演歌・歌謡曲、その3、「津軽平野」 「雪国」

2009年03月26日
93cb9b34.jpeg 演歌のシンガーソングライター、吉 幾三

 作詞作曲、歌手、私は演歌では、No.1 と思っている。
 歌を聴いても、じ~ん ときて・・。好きな歌手の一人。

 今年で57歳ですか・・、今後益々味が出てくる?
 数多い、彼の作品の中で、
 千昌夫に提供した、 「津軽平野」 、しみじみと・・。
  演歌は、やっぱり、テナーで吹きたいのです。



  ついでにあつかましく、もう1曲、
  吉 幾三さん、と云えば、 「雪国」、 そして 「酒よ」、
 
今回は、名曲、「雪国」を、同じくテナーで、カラオケは、オリジナルCDより。


時には、演歌・歌謡曲、その2、「 吾亦紅 」

2009年03月22日
4ee54637.jpeg  亡母を想い涙する、「吾亦紅」

 著名な作曲家、杉本真人さん、今年還暦を迎えられます。
 歌手、シンガーとしても、かなりの才能をお持ちの方。

 2007年2月、「吾亦紅」のシングルCD発売と同時に、
 私も、この歌、メロディに魅せられ、即、購入した。
 ホロリ、とする歌詞と、心に響く渋い声。

 同年代、いや、世代を超えて?支持され、
 人気急上昇、大ヒット曲に。そして、NHK紅白にも出演。

 歌手「すぎもとまさと」のCDを聴くのが一番であるが、
 歌えない私は、サックスで感情を表したく。

 亡母を想い出し、涙しながらテナーを吹いたことも・・、
 それ位、感情込めて吹けるメロディでもある。

 母を亡くして今年で14年、
 残念乍、死に目に会えなかった。  と、いうのは・・、
 我々、夫婦揃って旅行中、突然の出来事、
 ベルギーのブルージュ滞在中の真夜中、電話連絡。
 翌日、旅行中断し、即刻帰国したが・・・。
 
  残念至極な母との最後の幕切れ、私には、それを想い出させる、名曲「吾亦紅」でもある。
  テナーサックスで、下手な音と演奏は、ご勘弁を。 気持ちだけは、かなり入ってます。 

  お~、何と、Voon↓ のデザインが新しくなってますね。


時には、演歌・歌謡曲、その1、「 愛のままで・・ 」

2009年03月22日
5d34bc9c.jpeg 団塊世代の星!、秋元順子さん

 やっぱり・・、外せない時代の寵児、いや、熟年の星。 
 「愛のままで・・」は、100万枚に迫る勢いが続く、とか・・。

 還暦過ぎて本格デビュー、今年62歳になられる。
 その前から、セミプロ的に、東京のライブハウスで、
 ジャズなど歌ってられたそうだが、
 多分、世間の評価が彼女をスター街道へ押上げた?

 私も彼女の歌、声に独特の味と興味を感じ、 昨年初旬に、シングルCDを2枚購入していた。 
 もう1枚は、「雨の旅人」、個人的には、こちらの方のメロディが好きだが・・。

 歌謡曲・演歌シリーズ、本来は、ジャズを吹きたくて、還暦手習い=サックス始めたのですが、
 演歌も好きで、チョコチョコ楽しみで吹いています。
 まだまだ、人様にお聞かせするような演奏は、できませんが、これも励みの一つ、として・・。

 「愛のままで・・」、発売から1年以上経過するのに、まだ人気が続くという大ヒット作品。
 シングルCDの、オリジナルカラオケ、テナーサックスで、トライしましたが、何処となく難しい曲。


  

徳永英明のカバー曲、その20(最終回)、「 やさしいキスをして 」

2009年03月13日
4ebbc4d5.jpeg 最後は、ドリカム 「やさしいキスをして」

 さて・・、オーラスは、どの曲を?、と。
 珍しく、女房のリクエストに負けたのであります・・。
 
 私は、「秋桜(コスモス)」、さだまさしの名曲、など、
 やりたかったが、季節外れは、あかんで~、と。

 大体、年甲斐もなく、曲題が、甘すぎる!、
 しかし、これ意外にいい曲、音の流れが良い。
 私には、チョイ難しく、中盤以降リズムがとりにくく。

 下手な演奏を20曲も・・
 お付き合い頂いた方がいたら、失礼しました。
 しかし私には、良い練習の機会になりました。
 

 サックス、まだ諦めず、やろうと思ってます。 音源も、懲りずに今後もUPの予定です。

 ドリカム「やさしいキスをして」 
 
2004年、TBS系ドラマ 「砂の器」の主題歌だったのですね~、道理でミステリアスなメロディ?
 作曲は、このコンビ、ベーシストの 中村正人さん、作詞は、ヴォーカルの 吉田美和さん。

 アルトサックスで、オリジナル通りのキー(EbではEm)、シリーズ最後だから、
 もうちょっと練習して、キチッと、やりたかったが、そこは詰めの甘い人間でして・・、再々失礼。 



 やはり、超人気の、ご本人達 ドリカム、You Tube を貼っておこう。